Cité du vin に比べたらとてもひっそりとしているもうひとつのワイン博物館へも行ってみました

ワインとネゴシアンの博物館
ネゴシアンはフランス語で交渉人
農家から原料ブドウを買い付けてワインを作り出荷する生産者のこと
ボルドーワインの大きな歴史のひとつです

過去の買い付けの記録や他国への出荷の記録など古いものがたくさん展示されてありましたがフランス語で難しかったです
そして2時間いたけどわたしのほかに誰もお客さんがこなくて…マイナーな観光スポットのようでした


最後は試飲つき
ボルドーの地図をみながらワインの特徴やフレーバーを詳しく教えてくれます

このアロマ一覧表がすてき!
これでボルドーの記録はおわり