6回目のベルギーは今まで行ったことのなかったアントワープへ
アントワープと言えばフランダースの犬の舞台
ノートルダム大聖堂のルーベンスの三連祭壇画
キリストの降架
キリストの昇架
聖母被昇天
フランダースの犬ではネロが見学料を払えずこの憧れのルーベンス絵画を見ることができなかったという一枚
日本ではフランダースの犬は名作と言われてますが酷すぎる結末の物語のためヨーロッパでは人気がないそうです
絵画の下には日本語表記がされており宗教画の意味もわかりやすくじっくり見学できました
ルーベンスの家
ルーベンスのアトリエ兼住宅
去年の12月に上野の国立美術館のルーベンス展に連れて行ってもらってからすごく印象に残っていたの行けてよかったです
落ち着いた街並みでお店も沢山あり観光に楽しい街でした